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さくら中央法律事務所の費用・口コミを調査

引用元:公式HP
http://sakura-chuo.com/

首都圏を中心に自己破産や債務整理の依頼を幅広く受け付けている「さくら中央法律事務所」の債務整理に関する情報をご紹介します。

さくら中央法律事務所の
債務整理にかかる金額

任意整理 <着手金>1社につき 24,750円(税込)
<成功報酬>1社につき 24,750円(税込)
個人再生 <基本費用>302,500円(税込)
<成功報酬>302,500円(税込)
<申し立て費用>約30,000円(税不明/予納金等が別途必要)
※住宅ローンがある場合は住宅特別条項として50,000~100,000円(税不明)が別途必要
自己破産(管財事件) <基本費用>330,000円(税込)から
<成功報酬>記載なし
<申し立て費用>約30,000円(税不明)
<管財費用>200,000円(税不明/小額管財の場合)
自己破産(同時廃止) <基本費用>記載なし
<申し立て費用>約30,000円(税不明/予納金等が別途必要)
過払い金請求 <着手金>記載なし
<成功報酬>回収した過払い金の20%から
その他の費用 <諸費用・実費>
・任意整理:過払金の返還報酬は返金額の20%から。利息制限法の再計算後の元本から減額があった場合、減額された金額の10%の減額報酬。
・個人再生:申立に必要な費用として約30,000円(税不明)や予納金等が別途必要。住宅ローンがある場合は住宅特別条項として50,000~100,000円(税不明)が別途必要。
・自己破産(個人):同時廃止の場合、申立に必要な費用として約30,000円(税不明)や予納金等が別途必要。小額管財事件の場合、管財費用200,000円(税不明)。
・過払い金:利息制限法による再計算後の元本から減額があった場合、減額された金額の10%を減額報酬として支払う。

依頼までの流れ

電話

  1. 現在の状況について簡単な質問に応える
  2. 来所予約

事務所にて相談

  1. より詳細な内容の質問に応える
  2. 解決方法について提案を受ける
  3. 委任契約

さくら中央法律事務所の
対応の特徴

債務整理の実績が多数ある法律事務所

2003年に弁護士事務所を開設してから多数の債務整理の案件に取り組んできた実績があります。首都圏を中心とした個人・法人の依頼を幅広く受け付け、自己破産や借金問題などの問題も気軽に相談できる法律事務所です。

税理士などの専門家との共同でスピーディーに解決

税理士・公認会計士・司法書士・行政書士などの専門家たちと共同で各事案に取り組み、スピーディーに解決してくれます。

依頼主の負担が少ない明朗な料金設定

案件ごとにメリットだけでなくデメリットも丁寧に説明し、依頼主が納得できるような明朗な料金を提示します。依頼主の負担が少ない費用が設定されています。

さくら中央法律事務所の
債務整理の事例

任意整理で月々の返済額を4万円に減額

手取り収入28万円に対し、月々の生活費や養育費などを20万円払っています。相談前の状態は借金総額(残債務)約400万円、月々の返済は約15万円でした。
弁護士に相談し任意整理を行った後、借金総額(残債務)は約170万円になり、約230万円も減額。月々の返済額の合計も約4万円(45回払い)となり、約11万円減額できました。

参照元:さくら中央法律事務所公式HP(http://www.sakura-chuo.com/niniseiri/case.html)

さくら中央法律事務所の
債務整理の口コミ

さまざまな角度からアドバイスいただきました

先日、相談に行きました。法律事務所は人生で初めてだったので、要領がわからないまま緊張していましたが、事務員の男性や弁護士の先生が親身になって話を聞いてくれました。債務整理に関しては数万件の実績があり経験豊富なようで、様々な角度からアドバイスを頂けてありがたかったです。結局その場でお願いすることにしました。

引用元:Google Map(https://www.google.com/search?q=%E3%81%95%E3%81%8F%E3%82%89%E4%B8%AD%E5%A4%AE%E6%B3%95%E5%BE%8B%E4%BA%8B%E5%8B%99%E6%89%80+%E5%8F%A3%E3%82%B3%E3%83%9F&oq=%E3%81%95%E3%81%8F%E3%82%89%E4%B8%AD%E5%A4%AE%E6%B3%95%E5%BE%8B%E4%BA%8B%E5%8B%99%E6%89%80&aqs=chrome.1.69i57j0l4j69i61l3.2594j0j7&sourceid=chrome&ie=UTF-8#lrd=0x60188c8bc5174edd:0x3657245b2c3e43f9,1,,,)
解決の糸口がはっきりしました

自分では知識も経験もなく、借金の事で思い悩んでいたことを相談しました。
出来る事出来ない事がはっきりし、解決の糸口がはっきりし早期に解決する事が出来ました。
しっかりこちらの気持ちを理解して頂いた事がとても嬉しく勇気が湧きました。
本当にありがとうございました!

引用元:Google Map(https://www.google.com/search?q=%E3%81%95%E3%81%8F%E3%82%89%E4%B8%AD%E5%A4%AE%E6%B3%95%E5%BE%8B%E4%BA%8B%E5%8B%99%E6%89%80+%E5%8F%A3%E3%82%B3%E3%83%9F&oq=%E3%81%95%E3%81%8F%E3%82%89%E4%B8%AD%E5%A4%AE%E6%B3%95%E5%BE%8B%E4%BA%8B%E5%8B%99%E6%89%80&aqs=chrome.1.69i57j0l4j69i61l3.2594j0j7&sourceid=chrome&ie=UTF-8#lrd=0x60188c8bc5174edd:0x3657245b2c3e43f9,1,,,)

さくら中央法律事務所から督促状が届いた場合

督促が来た理由

さくら中央法律事務所から督促状が届いた場合には、「誰かがさくら中央法律事務所の弁護士に債権の回収を依頼した」と考えられます。何らかの借金の返済が滞っている状態であり、貸主が弁護士に債権回収を依頼している状態であることから、督促状が届いた後も変わらず返済が行われない場合には貸主と弁護士が相談を行った上で、法的な手続き(例えば裁判など)を行うといったことも考えられます。
法律事務所から督促状が来る、ということは貸主が本気で債権回収を行おうとしている状態であるといえます。そのため、督促を放置していると裁判になり強制的に財産を差し押さえられてしまう可能性もゼロではありません。

督促への対処方法

督促を放置している場合には、裁判所からの支払督促通知が届くことになります。さらにこの支払督促通知を放置してしまった場合には仮執行宣言が付されて強制執行に進むことになります。
そのため、弁護士事務所から督促が来た場合には、まず督促の内容が本当に自分が借りたものなのかといった点を確認します。その上で、分割払いなどでも支払いが難しい場合には、弁護士や司法書士に債務整理などについて相談することになります。相談をすることによって、任意整理をはじめとしてそれぞれに合った解決方法を提案してくれます。
また、相談することによって自分ひとりで悩む必要もなくなりますので、精神的な負担の軽減につなげることも可能。このような面からも、督促状が届いた場合にはまず弁護士に相談することがおすすめです。

さくら中央法律事務所のまとめ

債務整理の相談に幅広く対応しているさくら中央法律事務所。誰もが気軽に相談できる法律事務所を目指しており、首都圏を中心として個人・法人問わず相談を受け付けています。
同事務所では、債務整理をしたいという相談に関しては無料で対応していることも特徴であるため、借金などで悩んでいる場合には、まず相談をしてみてその後の対応を一緒に考えるというのもひとつの方法といえるでしょう。もし事務所へ行くのが難しい場合には出張訪問にも対応していますので一度相談してみてください。

さくら中央法律事務所の
事務所情報

事務所名 さくら中央法律事務所
代表 桃田 大介
所属 東京弁護士会
所在地 東京都新宿区四谷2丁目13番27号 KC四谷ビル5階
アクセス 地下鉄「四谷三丁目駅」より徒歩約3分
電話番号 03-3355-0131
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