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債務整理や相続放棄・時効援用に対応する「秋葉原よすが法律事務所」。
任意整理をお願いする際の費用目安などの情報を調べてまとめました。
債務整理のご相談は、初回相談は無料です。
その後は、5,000円+税/30分です。
【通常価格】(1社あたり)
440,000円(税込)
【特別価格】(1社あたり)
10,000円+税
※債務のトータルから、引直計算をすれば過払金(業者から取り戻せるお金)が発生しているものと判断した場合に、適用される金額です。
【減額成功分】
10%+税(1社あたり)
※請求されている借金の額を減額できた場合に、発生する報酬です。
【過払取戻分】
※完済した方で、「過払金請求」が発生している人と同様に、業者から過払金を取り戻せたことに対する報酬です。「減額成功分」は別途必要)
任意整理 | <着手金>1社 440,000円(税込) 時効の可能性が高いと判断される場合:32,780円(税込) |
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<成功報酬> 解決報酬金:220,000円(税込) 減額報酬金:減額10%+税 過払金報酬金:※完済した方で、「過払金請求」が発生している人と同様に、業者から過払金を取り戻せたことに対する報酬です。「減額成功分」は別途必要) |
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個人再生 | <着手金>550,000円(税込)~ |
<成功報酬>なし | |
自己破産 | <着手金>330,000円(税込)~ |
<成功報酬>なし |
秋葉原よすが法律事務所には、債務整理専門サイトがあり、債務整理の実績は10年以上を誇ります。任意整理についても、確かな経験があります。
たとえば、秋葉原よすが法律事務所では、「おまとめローン」よりも、「任意整理」をおすすめしています。おまとめローンは、任意整理と違って、ブラックリストに載らずに済む、というメリットがあります。しかし、さらに利息がかさむことになりますし、保証人を要求されることも。
任意整理なら、将来的な利息のカットが見込めることが、大きいのではないでしょうか。
ブラックリストに名前が載るとしても、一生掲載されているわけではありません。一般的には、任意整理で完済してから、5年くらい掲載されると言われています。
大きな負債でお困りの方は、任意整理を始め、債務整理に詳しい、秋葉原よすが法律事務所に相談してはいかがでしょうか。
東京で、任意整理などを得意としている、秋葉原よすが法律事務所の名前の「よすが」には、「頼りになる」「よりどころ」の意味があります。秋葉原よすが法律事務所は、その意味どおりの、法律事務所となることを目指す気持ちから、命名されたそうです。
法律問題には、任意整理を始めとした債務整理の他にも、様々なものがあります。
遺言や遺産相続問題・交通事故・刑事事件・離婚問題・不当解雇やセクハラなど。どれも法律上の手続きや、手続きの流れなどが分っていないと、当事者にとって、不利になる案件ばかりです。
たとえば、交通事故などは、弁護士に依頼した方が、損害賠償額を上乗せできる可能性のある案件です。それだけではなく、万が一、事故による後遺症が残ったときなどに、医師に認定された「等級」を元に、正当な損害補償を受ける必要があります。これは、漫然と医師任せにしておいても、上手く書いてもらえない場合が多いそうです。
日常で、困ったことが生じたときには、信頼のおける弁護士に相談することをオススメします。
秋葉原よすが法律事務所は、人間的な温かい法律事務所であることを目指している、弁護士事務所です。
東京の、秋葉原よすが法律事務所では、任意相談をして、借金が「ゼロ」になった人がいます。Iさんの元に、A社という会社から、200万円を支払うよう、請求書が届きました。何度も請求書が届くので、Iさんは怖くなり、秋葉原よすが法律事務所に相談をしました。
すると、200万円の借金は、だいぶ昔に、Iさんが、B社から借りたお金でした。会社間に事情があり、B社への負債が、A社に移っていたのです。他にもIさんには、C社にも借金がありました。
秋葉原よすが法律事務所が調査をしたところ、両方の債務は、すでに時効を過ぎていました。当事務所が窓口となり、「返済しない」と伝えると、両社はそれを認めました。Iさんは、債務を一切支払わなくて済んだのでした。
某消費者金融からの借金残高が約90万円、月に2万7千円くらいを支払っている。
今のところ自分の収入から払えてはいるがだんだん厳しくなってきた。
どうしたらいいか、とのご相談をいただきました。
当事務所で取引履歴を取り寄せたところ、①平成18年3月からの取引であること、②過去に27.375%の利率で利息を取られていたこと、③現在の利率は18%で、直近支払額2万8千円のうち約1万4800円が利息分に充てられていること、が分かりました。
業者と交渉した結果、これから支払うべき債務額を約60万円とし、これを63回(=5年3ヶ月)
で分割して支払う(=今後の利息はゼロとする)ことで、話をまとめました。
返済月額が半分以下となり、かなり楽になったとおっしゃっていただきました。
秋葉原よすが法律事務所から督促状が届いた理由は、貴方の債権者が秋葉原よすが法律事務所に債権回収の代行を依頼したことにあります。もし貴方が任意整理の最中で返済が滞っているならば、その債権者が秋葉原よすが法律事務所に債権回収の代行を依頼したと解釈してよいでしょう。
法律事務所から督促状が届いた段階で、債権者は貴方の財産差し押さえに向けた準備をしている可能性があります。早ければ、次の督促状が届いた頃には、同時期に裁判所から差し押さえの通知が届くかもしれません。
秋葉原よすが法律事務所から督促状が届いたならば、督促状の内容に従って滞納分を返済するのが原則です。返済する余裕がないならば、速やかに弁護士や司法書士などの法律の専門家に相談します。
仮に任意整理中の滞納であれば、弁護士等は債権者と交渉し、返済計画の見直しを打診する形になるでしょう。この流れのことを再和解と言います。
再和解が困難な場合には、弁護士等は追加介入を検討します。追加介入とは、任意整理の対象外となっていた別の債務を含め、改めて任意整理の大きな枠組みを作りなおすことを言います。
再和解が成立せず、かつ追加介入でも返済の見通しが立たない場合には、裁判所へ個人再生や自己破産の申し立てを行うこともできます。個人再生や自己破産が認められれば、債権者からの財産差し押さえに対する対抗措置にもなります。
秋葉原よすが法律事務所に任意整理を依頼した際の流れや事務所の特徴、任意整理の督促が届いた場合の対処法などについてご紹介しました。
借金の返済に困った時に、第一にやるべきことは専門家への相談です。一人で悩んでいても、事態は悪化するばかりなので、返済が難しいと感じた場合には速やかに弁護士等へ相談するようにしましょう。
弁護士等は、任意整理や再和解、追加介入、個人再生、自己破産など、さまざまな手段によって相談者をサポートします。士業の事務所は敷居が高く感じられますが、意外にアットホームな事務所が大半です。安心して相談に訪れてみましょう。
事務所名 | 秋葉原よすが法律事務所 |
代表 | 橋本 俊之 |
所属 | 公式サイトに情報が見つかりませんでした。 |
所在地 | 東京都台東区浅草橋5丁目2番3号鈴和ビル4階A |
アクセス | 秋葉原駅より徒歩10分 |
電話番号 | 03-5835-4050 |