弁護士法人響の費用・口コミを調査

弁護士法人響だけでなく、税理士・社労士・行政書士・調査会社といった各専門分野の法人を持つ響グループだからこそ、依頼主のさまざまな問題や悩みをワンストップで解決することができます。都内に複数の拠点があり、多くの優秀な弁護士が在籍しています。

手元にお金がない場合は、後払いや分割払いでの依頼も可能。初期費用0円で依頼することもできるため、費用面で依頼主が抱える不安を払しょくしてくれます。

法律の正しい情報をひとりでも多くの人に伝えたいという想いから、テレビを含むメディアを通じて積極的に情報を発信。社会的信頼度が非常に高い弁護士法人です。

家族に内緒の借金が膨らみ、返済で頭がいっぱいになる日々が嫌になり弁護士に相談しました。
相談前は90万円の借金がありましたが返済できるあてがなく、金利も13～15％だったためなかなか元手が減りませんでしたが、弁護士の交渉により借金は10万円まで減少。
毎月の返済も5000円で済むようになりました。

バイト生活中、消費者金融からの借り入れが100万円に。月々の返済額が5万円になり、生活が苦しくなって弁護士に相談しました。
金利が13～15％で設定されていましたが、弁護士の交渉により0％に。それにより、借金総額も40万円程度となり、月々の返済額も2万円に収まりました。

弁護士法人響から督促状が届いた理由としては、誰かが同法人に対して債務回収の依頼を行った、という点が考えられます。例えば借金を抱えている、何かの支払いを長期的に滞納しているといった場合、債務者が本気で回収を行おうとしていると予想されます。
ただし、弁護士はあくまで債権者の代理人として督促状を送っているために、すぐには金銭を強制的に回収されるということは考えにくいのですが、だからと言って放置して良いわけではありません。なぜなら、督促状を放置した場合、債権者が弁護士と相談して法的な手続きを行う可能性もあるためです。

もし債権者が法的な手続きを行った場合、財産を差し押さえられる可能性もゼロではありません。そのため督促状を受け取った場合、もし分割払いなどでも支払いが難しい状況だった時には、弁護士や司法書士に債務整理などについて相談することになります。また、相談をする際には督促状の内容に心当たりがあるかどうかをチェックすることも大切です。
相談を行った場合、相談者の状況や債務内容などを考慮した上で、どのような解決方法が考えられるのかといった点を提案してくれますので、今後の対応方法をはっきりさせられるでしょう。このように、この先の見通しがある程度立つだけで、精神的な負担もかなり軽くなるのではないでしょうか。
いずれにしても、督促状を手にした場合には放置をせず、法律の専門家に相談することが大切です。

「お客様に寄り添った解決」を大切にしている弁護士法人響。基本的に1人の弁護士とスタッフが専任で対応してくれますが、同事務所にいる他の弁護士や各分野の専門家とも連携を行います。すなわち、「事務所全体」で問題解決に取り組んでくれるため、非常に心強く感じられるでしょう。
また、依頼前にできる限り費用についてわかりやすく説明を行ってくれる点も同事務所の特徴。費用に関する不安を無くした上で依頼ができるように配慮しています。