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引用元:岡田総合法律事務所公式HP
https://law-okada.tokyo/
債務整理や相続放棄・時効援用に対応する「岡田総合法律事務所」。
任意整理をお願いする際の費用目安などの情報を調べてまとめました。
初回30分無料
その後30分ごとに5000円
45,100円(税込)/1社につき
当初残債務総額と和解総額との差額の10%
法人・事業主の場合は上記と異なる場合がありますので、事前にお見積りされることをおすすめします。
任意整理 | <着手金>1社45,100円(税込) |
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<成功報酬>当初残債務総額と和解総額との差額の10% | |
個人再生 | <着手金> 住宅ローン特例なし:440,000円(税込) 住宅ローン特例あり:528,000円(税込) |
<成功報酬> 住宅ローン特例なし:なし 住宅ローン特例あり:なし |
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自己破産 | <着手金>385,000円(税込) |
<成功報酬>なし |
岡田総合法律事務所では、土日の相談も受け付けています。平日の相談では時間の都合がつけられないという相談者・依頼者のために、10:00〜19:00までの相談時間が対応可能です。
初めての法律相談でどのような流れになっていくかを知らなくても、しっかりと相談者・依頼者の立場になって一緒に考えてくれるリーガルサービスをモットーとしているそうなので、まずは気軽に相談を寄せてみてください。
岡田総合法律事務所の代表を務める岡田 航氏は、2007年に弁護士登録をして以来、幅広い民事事件・刑事事件を受け持ってきた経歴があります。弁護士歴10年以上の中で培ってきたノウハウが相談者・依頼者のお悩みを解決するための材料になります。
離婚相談・不倫相談・交通事故相談・任意整理・債務整理・自己破産などの民事事件はもちろん、刑事訴訟事件でも豊富な経験から最適な対応を期待できます。問題を解決するために相談者・依頼者が一人で悩まず、法律の専門家として岡田総合法律事務所を選んでみませんか。時間をかけて満足の結果を得られないことを悩むより、最低限のコストで早期解決に向けることは、法律問題でのストレスを小さく終わらせることにもつながります。
岡田総合法律事務所は借金問題でお困りの相談者・依頼者の強い味方になってくれます。自己破産しか手がないと考えられる状況でも、まずは任意整理にて確実で堅実な返済プランを一緒に考えてくれます。
任意整理で借金対策することができれば、社会的地位を傷つけることなく今後の生活を送ることもできます。借金苦=自己破産の考えから抜け出し、少しでも相談者・依頼者の人生のサポートになる方法を見つけてください。
いきなり電話で法律相談はハードルが高いという場合、まずはメールで自分の考えをキチンと整理しながら要点をまとめて説明していくのも良い方法です。初回相談の無料電話相談30分は、思いもよらないほど短いものです。
無駄にならない相談をしたい相談者・依頼者であれば、相談内容をしっかりとまとめながらメール文の作成をしてみてください。
住宅ローンを10年近く遅れずに払っていたものの、お子様の教育資金のローンが原因で借金が増えてしまい、ご相談に来られました。
ご相談当初から、ご自宅の維持を強く希望されていたため、自己破産は回避し、また任意整理で解決できる額を超えていたため、個人再生を選択しました。
裁判所への申立、個人再生委員との面談を経て、無事再生計画が認可され、借金を大幅に減額することができました。
毎月、信販会社4社に約9万円支払っていた方が、自転車操業状態になり、ご相談に来られました。
毎月定収入はあり、返済月額を下げることができれば、ご自身で支払いできる状態でした。当初は、ブラックリストに載ることに難色を示されていたものの、債務整理によってカットできる利息等のメリットを検討された結果、任意整理する方向となりました。
結果、4社のうち1社は残債務額自体が大きく減ったこともあり、4社の合計支払い月額は、4万円程度まで下がりました。
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任意整理後に借金返済が滞っている中で岡田総合法律事務所から督促状が届いたならば、任意整理の債権者が岡田総合法律事務所に債権回収の代行を依頼した可能性が高いと考えましょう。
弁護士事務所からの督促状が届いた段階で、債権者は回収に対して強い意志を持っていることが分かります。強制的に債権を回収する法的手段として、すでに貴方の財産差し押さえに向けた準備を進めているかもしれません。たとえ返済が困難であっても、何とか差し押さえだけは回避したいものです。
岡田総合法律事務所からの督促に対しては、すぐに滞納分を入金することが最善の対処方法です。ただし入金する資金がないから督促に至っているという状況である以上、現実的には弁護士や司法書士などに相談するしかないでしょう。
相談を受けた弁護士等は、最初に再和解が可能かどうかを検討します。再和解とは、債権者に返済計画等の見直しを認めてもらうことです。再和解の回数に法的な上限はありません。
再和解が難しい場合には、追加介入という手段を検討します。追加介入とは、当初の任意整理の中には含まれていなかった別の債務を追加的に加え、任意整理や返済計画の内容を大幅に変更する手続きです。
いずれの方法でも返済が困難な場合には、弁護士等から個人再生(借金の大幅減額)や自己破産(借金の全額免除)を勧められるかもしれません。個人再生も自己破産も、債務者本人が裁判所へ申し立てる形となります。
岡田総合法律事務所に任意整理を依頼した際の流れや事務所の特徴、任意整理の督促が届いた場合の対処法などについてご紹介しました。
借金の返済が困難となった場合、多くの方は絶望と不安に晒されます。しかしながら、弁護士等の専門家に相談すれば、任意整理をはじめとしたさまざまな解決手段を提示してもらえます。返済できないことで自暴自棄にならず、まずは冷静な気持ちで専門家へ相談してみましょう。
事務所名 | 岡田総合法律事務所 |
代表 | 岡田 航 |
所属 | 第二東京弁護士会所属 |
所在地 | 東京都品川区東五反田 1-10-7 アイオス五反田906 |
アクセス | 五反田駅から徒歩4分 |
電話番号 | 03-6432-5172 |