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新宿債務整理相談センター
(あおぞら司法書士事務所)の費用・口コミを調査

引用元:新宿債務整理相談センター(あおぞら司法書士事務所)公式HP
http://www.shinjuku-saimuseiri.jp/

東京都は新宿区にある、新宿債務整理相談センター(あおぞら司法書士事務所)。個人事務所で、代表司法書士が一貫して対応しています。
ここでは、そんな新宿債務整理相談センター(あおぞら司法書士事務所)に関する情報をまとめました。

新宿債務整理相談センター(あおぞら司法書士事務所)の任意整理にかかる金額

※非事業者で、債権者主張の元金が1000万円以内の場合の例です。詳しい費用については、無料相談に参加した際に司法書士に訪ねるようにしてください。

新宿債務整理相談センター(あおぞら司法書士事務所)の対応の特徴

年中無休・無料相談あり

新宿債務整理相談センター(あおぞら司法書士事務所)は、年中無休で債務整理など借金問題の相談に対応しています。毎日9:00~21:00まで相談を受け付けており、土日も営業
しているので、平日はお仕事で忙しいという方も通いやすいのが強みです。
また新宿債務整理相談センター(あおぞら司法書士事務所)では、無料相談を実施しています。「お客さまとの対話を重視する」ことをモットーにしている当事務所では、時間をかけて丁寧にヒアリングし、問題点の洗い出しに努めています。その後契約内容などに問題がなければ契約に進みますが、手続きを無理強いすることは一切ありません。不安な点などがあれば、司法書士に尋ねるようにしてください。

代表司法書士が最後まで担当

新宿債務整理相談センター(あおぞら司法書士事務所)で対応する債務整理問題は、すべて代表司法書士が担当します。そのため、相談は完全予約制となっています。
代表司法書士が最後まで案内することによって、相談時間をゆっくりとれるようになり、相談者さんにリラックスしてもらい、より多くのお話をしてもらえるよう工夫しています。また、相談室は個室スペースとなっているので、ほかの方の目を気にする必要はありません。

連絡方法や郵送方法は柔軟に対応

新宿債務整理相談センター(あおぞら司法書士事務所)では、相談者さんのご要望に応えられるような連絡方法・郵送方法を多数用意しています。例えば、「事務所の名前なしで郵便物を送ってほしい」「メール連絡にしてほしい」などなど、家族や職場に知られたくないという要望にも柔軟に対応することが可能です。
なお、手続き完了後の連絡はメールや電話連絡が多いため、頻繁に事務所に通う必要はありません。

完全成果報酬型

新宿債務整理相談センター(あおぞら司法書士事務所)は完全成果報酬型にしているため、相談料や着手金などの初期費用は0円です。債務整理はお金に困った方からのSOSであるため、費用の心配をなるべくかけない形で手続きを進めるようにしています。
なお費用のお支払いは、カードの支払い停止後に分割払いで開始します。カード支払いと費用の支払いは重複せず、また一気に費用負担が発生することはありません。

新宿債務整理相談センター(あおぞら司法書士事務所)の債務整理の事例

新宿債務整理相談センター(あおぞら司法書士事務所)の任意整理の事例は、公式HPなどに記載されていませんでした。

新宿債務整理相談センター(あおぞら司法書士事務所)の任意整理の口コミ

新宿債務整理相談センター(あおぞら司法書士事務所)に債務整理を依頼した方の口コミは、ありませんでした。

新宿債務整理相談センターから督促状が届いた場合

督促が来た理由

任意整理の返済が滞っている中で新宿債務整理相談センターから督促状が届いた場合、債権者が同センターに債権回収の代行を依頼したことを意味します。督促状を放置した場合、債権者からの申し立てにより裁判所から強制執行の命令が下される可能性があるので、督促状を放置せず、速やかに弁護士や司法書士へ相談することが求められます。
なお、法律事務所には強制執行を行う権限がないため、督促状が届いてすぐに残債を一括返済しなければならない、というわけではありません。ただし、2回目の督促状が届くころには、債権者から裁判所への申し立てが間近に迫っていると考えられるため、早急に何らかの対策を取るべきでしょう。

督促への対処方法

法律事務所から督促が届いた場合、すぐにでも弁護士等に相談することが望まれます。返済計画を立て直せば返済が続けられそうならば、再和解という形で任意整理の内容を組み直してもらえる可能性があるでしょう。
再和解のほかに、追加介入という対処方法もあります。追加介入とは、当初の任意整理の内容には入っていなかった別の債務を含め、改めて任意整理の内容を組み直す方法となります。
なお、再和解や追加介入をもってしても返済が困難と判断された場合、債権者からの申し立てにより、裁判所から強制執行命令が下される可能性があります。強制執行命令とは、いわゆる財産差し押さえのことです。
強制執行を避けたいならば、債務者本人が裁判所へ個人再生(借金の大きく減額してもらうこと)か自己破産(借金を全額なしにしてもらうこと)の申し立てを行うことになるでしょう。

新宿債務整理相談センターのまとめ

新宿債務整理相談センターに任意整理を依頼した際の流れや事務所の特徴、任意整理の督促が届いた場合の対処法などについてご紹介しました。
債務の返済が困難になった時の現実的な解決法として、任意整理は非常に有効です。裁判所が間に入ることはないので、基本的には穏便に事が進みます。
ただし、任意整理の後に再び返済が困難になる方は少なくありません。最初の段階で債権者や弁護士等としっかり相談し、返済可能な現実的な任意整理の計画を立てることが大切です。

新宿債務整理相談センター(あおぞら司法書士事務所)の事務所情報

事務所名 新宿債務整理相談センター
代表 青山昇平
所属 東京司法書士会
所在地 東京都新宿区西新宿8-3-1 西新宿GFビル3F
アクセス 各線新宿駅より徒歩10分・地下鉄西新宿駅より徒歩2分
電話番号 0120-924-993
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