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債務整理や相続放棄・時効援用に対応する「山川法律事務所」。
任意整理をお願いする際の費用目安などの情報を調べてまとめました。
一般相談 30分:5,500円(税込)
クレサラ相談/離婚相談 30分 無料
1社あたり22,000円(税込)
(但し、完済後に過払金を請求する場合0円)
1社あたり22,000円(税込)。加えて、減額報酬として、減額分の10%。加えて過払い金が発生した場合には、過払い報酬として、過払い金の10%(裁判の場合15%)。
任意整理 | <着手金>1社22,000円(税込) |
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<成功報酬>1社22,000円(税込) ※減額した場合:減額分の10%加算、過払いがあった場合:過払い金の10%(交渉)ないし15%(訴訟)加算 |
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個人再生 | <着手金>176,000円(税込) |
<成功報酬>220,000円(税込) ※再生委員が選任された場合:別途、実費330,000円(税込)、再生委員費用 約15万円 |
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自己破産 | <着手金>176,000円(税込) |
<成功報酬>220,000円(税込) ※負債が5,000万円を超える場合:応相談により別途、実費33,000円(税込)、管財人費用220,000円(税込)必要 |
山川事務所では、迅速対応をモットーにしています。問い合わせをすると原則2営業日以内に回答がありますが、場合によっては、即日回答をもらえることもあるようです。
また、丁寧な対応をしてくれるという点も特筆すべきところ。法律に不慣れな依頼主に対しても、納得するまで、詳しい説明をしてくれます。理解が不確かなまま仕事を勧めていくことはありませんので、安心して相談できそうです。
さらに、山川法律事務所は、明瞭会計です。任意整理などの債務整理で、法律事務所に相談したいけれども、料金が心配という人もいるのでは?東京の山川法律事務所では、依頼時にかかる全費用を伝えてくれます。最初に、はっきりと料金を提示してくれるので、安心です。また、当然のことですが、「契約書」も作成しますので、それ以上の不当な支払いが生じることはありません。
東京の山川法律事務所は、債務整理案件について、経験豊かとのこと。クライアントの置かれている状況に応じて、各政務整理方法を使い分けて、解決へと導いてくれます。
具体的には、「任意整理」「自己破産」「個人再生」の3種類の道が可能です。「クレサラ相談」は無料で行っているそうです。また、過払い金案件についても、数々の実績があります。
任意整理とは、当事者が抱える債務の、利息を利息制限法に基づいて、引けるだけ引きます。その後の負債額を計算し直して、その金額を、おおよそ3~5年で、分割返済をする、という方法です。
今までの返済では、お金を返しきれないけれども、破産や民事再生という法的手段を使いたくない場合に、用いる返済方法です。
山川法律事務所は、任意整理を含めて、債務整理に関しては実績があります。任意整理をすると、5~6年の借り入れの場合、債務が2~3割減少することもあるのだとか。任意整理をお考えの方、評判の良い、山川法律事務所に一度、相談してみてはいかがでしょうか。
東京の、山川法律事務所では、任意整理について、以下のような実績事例を持っています。
約600万円の負債額を、580万円ほどまで減額。84回の返済で返すことが可能になった事例
約140万円の負債額を、130万円ほどまで減額。36回の返済で返すことが可能になった事例
約230万円の負債額を、60回返済で返すことが可能になった事例
山川法律事務所から督促状が届いた理由は、恐らく借金の滞納にあると思われます。たとえば、任意整理に伴う返済が滞っていないでしょうか?もし滞っているのであれば、債権者が山川法律事務所に債権回収の代行を依頼したと考えて良いでしょう。
法律事務所から督促状が届いた時点で、債権者は債務者の財産差し押さえに向けた準備をしている可能性があります。最悪の事態を避けるため、まずは督促状の送り主に誠意を持って対応しましょう。
山川法律事務所の督促に対する理想的な対処方法は、督促の内容に従って滞納分のお金を送金することです。それが難しいならば、早急に弁護士等の専門家へ相談しましょう。任意整理に伴う滞納で督促状が来たならば、任意整理をする際にお世話になった弁護士等へ相談すれば良いでしょう。
専門家への相談を通じて最初に行うべき対処方法は、再和解です。現状に即した返済計画に再編してもらえるよう、債権者に相談して同意を得ます。
再和解が難しいようならば、追加介入が次の選択肢となります。任意整理には含まれていなかった別の借金も追加し、任意整理の内容を大きく見直す方法です。
再和解や追加介入でも返済できない状況であれば、裁判所へ個人再生や自己破産を申し立てる選択肢もあります。債権者からの財産差し押さえへの対抗策ともなるので、個人再生や自己破産も有効な選択肢となるでしょう。
山川法律事務所に任意整理を依頼した際の流れや事務所の特徴、任意整理の督促が届いた場合の対処法などについてご紹介しました。
ない袖は振れないという諺通り、お金がない以上は返済ができません。ただし現代社会では、返済ができないからと言って路頭に迷うことになるわけでもありません。弁護士等の専門家に相談すれば、任意整理をはじめとした複数の解決策があります。
借金滞納は時間がたつほど事態が深刻化するため、返済にお困りの方は、一刻も早く専門家へ相談するようにしましょう。
事務所名 | 山川法律事務所 |
代表 | 山川典孝 |
所属 | 第二東京弁護士会 |
所在地 | 東京都新宿区新宿 6丁目7番22号 エル・プリメント新宿 551 号 |
アクセス | JR各線・小田急線・京王線 新宿駅 東口 徒歩15分 |
電話番号 | 03-6303-7030 |