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※いずれも税込み
池袋副都心法律事務所の任意整理にかかる金額は、明快な者になっています。分割なども含めて相談可能なため、検討してみてはいかがでしょうか。
任意整理 | <着手金> 債権者1社から2社までの場合:52,500円 債権者3社以上の場合:21,000円×債権者数 |
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<報酬金> 基本報酬:21,000円×債権者数 減額報酬:請求を免れた元金額×10.5% 過払金報酬:交渉による返還は過払金の21% 訴訟による返還は過払金の25.2% |
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個人再生 | <着手金> 住宅資金特別条項を提出しない場合:315,000円以内 住宅資金特別条項を提出する場合:420,000円以内 |
<報酬金> 債権者数15社までの場合:315,000円以内 債権者数16~30社の場合:420,000円以内 債権者数31社以上の場合:525,000円以内 |
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自己破産 | <着手金> 【債務金額が1000万円以下の場合】 10社以下の場合:210,000円以内 11社~15社の場合:262,500円以内 16社以上の場合:315,000円以内 【債務金額が1000万円を超える場合】 420,000円以内 |
<報酬金> 免責決定が得られた場合:着手金同額 過払金返還を受けた場合:交渉による返還は過払金の21% 訴訟による返還は過払金の25.2% |
公式HPに記載がありませんでした。
池袋副都心法律事務所では、初回の面談から申し立てまでを一貫して在籍弁護士が対応。利用者のことを第一に考え、弁護士費用が家計を圧迫することのないよう、分割などの相談にも応じてくれます。
池袋都心法律事務所では、初回の相談を無料で受けられます。さらに、面談形式はメール、電話、面談と3つのなかから選ぶことができ、気軽に相談しやすい体制が整っているのが特徴です。予約をすることで平日の夜や土日の相談にも対応してくれますので、忙しいビジネスパーソンでも都合がつきやすいでしょう。
任意整理などの問題については、一人で抱えてしまう人も少なくありません。そんな利用者の立場に沿って、親身な対応を心がけているのが池袋副都心法律事務所です。また、スピーディーな対応で解決を目指してくれ、利用者の心理的負担をなるべく減らすように努力している事務所でもあります。
池袋副都心法律事務所では任意整理のほかに相続をはじめとする法律問題にも対応しています。任意整理をはじめとする問題はトラブルに発展することも多いため、解決に導くための法律知識が必要となります。在籍する弁護士の知識を活かし、さまざまな解決方法を提案してくれる事務所といえるでしょう。
長年借入を行っており、返済が終わらなかったために同社の弁護士に相談しました。すると、多額の過払い金があることが判明。業者との交渉の結果、過払い金を迅速に回収し、解決に導いてくれました。
任意整理後に返済ができなくなった中で池袋副都心法律事務所から督促状が届いたならば、債務者が池袋副都心法律事務所に債権回収の代行を依頼した可能性が高いでしょう。
法律事務所には債務を強制的に回収する権限はありませんが、督促状を出したにもかかわらず2度、3度と滞納が続いた場合、債権者は強制執行(財産差し押さえ)を裁判所に申し立てるでしょう。最悪の事態を回避するためには、まず1回目の督促状が届いた時点で、速やかに専門家(弁護士や司法書士)に相談することが大切です。
初めての督促が届いた時点で、速やかに専門家(弁護士・司法書士など)に相談します。状況を放置して再度の督促が届いた場合、近いうちに裁判所から強制執行の通知が来る可能性があるため、事態の深刻化を防ぐために、督促に対しては迅速に行動する必要があります。
相談を受けた専門家のほうでは、まず再和解ができるかどうかを確認することでしょう。再和解とは、債権者に任意整理の内容を見直してもらい、返済計画を再設定してもらうことを言います。
再和解が難しいようならば、追加介入が検討されるかもしれません。追加介入とは、当初の任意整理の内容にはなかった他の債務も含め、任意整理の全体像を立て直すことを言います。
再和解や任意整理でも返済が困難な場合には、個人再生や自己破産で対処することが可能です。個人再生とは借金の多くを減らしてもらえるよう裁判所に認めてもらうことを言い、自己破産とは借金を帳消しにしてもらえるよう裁判所に認めてもらうことを言います。
池袋副都心法律事務所に任意整理を依頼した際の流れや事務所の特徴、任意整理の督促が届いた場合の対処法などについてご紹介しました。
裁判所が関与する個人再生や自己破産に比べると、任意整理は民間同士の話し合いだけでまとまる手続きなので、債務者は精神的にも楽に感じられることでしょう。返済が困難になったことが理由で自暴自棄にならず、まずは専門家(弁護士・司法書士など)に相談の上、現実的な解決の道を模索していきましょう。
事務所名 | 池袋副都心法律事務所 |
代表 | 関根 翔 |
所属 | 東京弁護士会、東京商工会議所 |
所在地 | 東京都豊島区西池袋3-29-12 大地屋ビル6階A号 |
アクセス | JR池袋駅西口より徒歩4分、東京メトロ池袋駅C3出口より徒歩1分 |
電話番号 | 050-5370-0622 |