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引用元:公式HP
https://www.tamachuo-law.com/
債務整理や相続放棄・時効援用に対応する「弁護士法人多摩中央法律事務所」。
任意整理をお願いする際の費用目安などの情報を調べてまとめました。
無料
着手金共通部分18,150円(税込。本体16,500円)と、1社当たり着手金21,450円(税込。本体19,500円)
成功報酬が21,450円(税込。本体19,500円)と減額分の11%(税込。本体10%)
過払い金を回収した場合は、回収額の22%(税込。本体20%)を付加。訴訟で回収した場合は、回収額の27.5%(税込。本体25%)
任意整理 | <着手金> ・着手金共通部分:18,150円(税込) ・1社21,450円(税込) |
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<成功報酬>21,450円(税込)と減額分の10%(税込11%) ・過払い金を回収した場合:回収額の20%(税込22%)を付加 ・訴訟で回収した場合:回収額の25%(税込27.5%) |
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個人再生 | <着手金> ・住宅なしの場合:220,000円(税込)。+債権者主張額と計画弁済額の差額の2.5%(税込2.75%)を追加。ただし、減額に対する報酬は減額幅が大きいときは割引あり。 ・住宅を守りたい場合:19,6000円(税込)に、債権者主張額と計画弁済額の差額の5%(税込5.5%)を追加。ただし、減額に対する報酬は減額幅が大きいときは割引あり。再生手続きの中で住宅ローンの条件変更をする場合は、さらに660,000円(税込)追加。 |
<成功報酬>なし | |
自己破産 | <着手金> ・同時廃止の場合:220,000円(税込) ・少額管財の場合:38,5000円(税込) |
<成功報酬> ・同時廃止の場合:550,000円(税込) ・少額管財の場合:なし |
任意整理を考えいる方は、すでに借金のある人。弁護士に依頼する費用がわからなければ、問い合わせも難しいと考えてしまいます。
弁護士法人多摩中央法律事務所は任意整理に必要な費用が明瞭。
相談費用から着手金、報奨金までの費用が公開されているので、いくら必要になるかをしっかり把握できます。
また、着手後に追加必要が必要ないように依頼時の契約書に費用を明記。
あちこち相談する必要も無く、任意整理に必要な費用を試算することができます。
日中は働いていて時間が無い…。
弁護士法人多摩中央法律事務所は平日は朝10時から夜10時まで相談を受付ています。
これなら、平日忙しく仕事をしている方でも時間を確保して相談にうかがえます。
日曜日も営業しているので、「平日は難しい…」とお悩みの方も相談に伺うことができます。
借金は刻々と膨らんでいく性質があります。1日でも早く相談を行い、借金の悩みを解消してはいかがでしょうか?
弁護士事務所によっては相談時から料金が発生するケースもありますが、弁護士法人多摩中央法律事務所の任意整理・過払い金請求の相談は無料。何度でも無料で弁護士に相談でき、費用の見積もりも行ってくれます。
弁護士費用は分割払いもできるため、任意整理という弁護士費用の工面が難しい状況でも依頼しやすいでしょう。
依頼すると最短即日で取り立てや催促をストップできます。
交通事故や離婚を中心に
トラブル解決に注力しています。
弁護士法人多摩中央法律事務所の任意整理に関する事例は、Web上にはありませんでした。
しかし弁護士法人多摩中央法律事務所は債務整理と交通事故、離婚を中心に、遺産相続、刑事事件など多様な問題を解決しています。
任意整理に伴う返済遅れがある中で弁護士法人多摩中央法律事務所から督促状が届いたならば、債権者が弁護士法人多摩中央法律事務所に債権の回収代行を依頼した可能性が高いと考えましょう。
任意整理という繊細な返済計画に応じてくれた債権者にとって、滞納が一度でもあると、以後の返済に対して大きな不安が生じるものです。弁護士事務所に債権回収を依頼する一方で、すでに裁判所へ財産差し押さえの申し立てをする準備を進めているかもしれません。
弁護士法人多摩中央法律事務所から督促が入ったならば、一刻も早く弁護士や司法書士などの専門家に相談しましょう。相談が遅れれば差し押さえの通知が入る可能性があるので、極力早めに相談するようにしてください。
返済できる余地が多少はあり、かつ債権者が多少の妥協をしてくれるのであれば、再和解という形で解決を図ることができます。再和解とは、返済計画の見直しを債権者に認めてもらうことです。
再和解が難しいならば、追加介入という解決法を探ります。当初の任意整理では対象外だった債権者に相談し、任意整理の対象範囲を追加する形で返済の負担を緩和させる方法です。
追加介入を行っても返済の見通しが立たなければ、債権者は裁判所へ債務者の財産差し押さえを申し立てることになるでしょう。これに対して債務者は、裁判所へ個人再生(借金の大幅減額)や自己破産(全ての借金の帳消し)を申し立てることで対抗できます。
弁護士法人多摩中央法律事務所に任意整理を依頼した際の流れや事務所の特徴、任意整理の督促が届いた場合の対処法などについてご紹介しました。
借金の返済が困難になったとしても、弁護士等をはさんで任意整理を行うことができれば、裁判所を通さずに問題解決を図ることができます。任意整理後に返済が困難になったとしても、裁判所を通さずに再和解や追加介入という道を模索することができます。
ただしこれらの解決法は、早めに弁護士等に相談することで実現するものです。返済が難しいと感じた場合には、可能な限り早期に弁護士等へ相談するようにしましょう。
事務所名 | 弁護士法人多摩中央法律事務所 |
代表 | 山中 靖広 |
所属 | 東京弁護士会所属 |
所在地 | 東京都立川市高松町3-17-2 I-cap building2階 |
アクセス | R立川駅から徒歩8分、北口正面の駅前通りを真っ直ぐ北上した通り沿いに立地 |
電話番号 | 042-512-8774 |