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引用元:公式HP
https://duel-lawoffice.jp/
インターネットの詐欺やトラブルにも強いDuelパートナー法律事務所。任意整理の費用や事例について調査しました。
無料
※受任されなかった場合は30分5,500円(税込)
50,000円(債権者1件あたり)
成功報酬:20,000円(債権者1件あたり)
減額報酬:10%(債権者が主張する債務額の減額、免除された場合)
過払報酬:20%(返還された金額からの)
自己破産:公式サイトに記載なし
個人再生:公式サイトに記載なし
任意整理 | <着手金>1社あたり55,000円(税込) |
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<成功報酬> 1社あたり22,000円~ |
公式HPに記載がありませんでした。
債務整理を弁護士に依頼するときネックになるのが、弁護士に支払う依頼費用です。Duelパートナー法律事務所は依頼費用に対して不安を抱いている依頼者の悩みを軽減するために、分割払いにも対応しています。債務整理の手法によって債務整理費用は異なりますが、自己破産や個人再生といった複雑な債務整理方法だと、一般的には数十万円以上依頼費用がかかるのが相場です。分割払であれば、最小限の負担で支払うことができるでしょう。
また、Duelパートナー法律事務所は依頼費用の支払い方法について、無料相談を受け付けています。24時間、土日夜間も受け付けているので、いつでも都合の良いときに相談することが可能です。無料相談は弁護士側からしてみれば負担が大きいですが、利用者にとっては依頼の目安が分るとても重要なサービスになります。専用サイトを活用して、自分が抱えている借金問題のバロメーターを適切に把握しましょう。
弁護士ドットコムの法律相談にも応じているDuelパートナー法律事務所。Duelパートナー法律事務所の代表弁護士の正野嘉人弁護は東京弁護士会に書屋している知名度の高い護士です。知名度がある弁護士は、それだけ債務整理の依頼が多いということであり、経験実績が豊富です。また、正野嘉人弁護は法律著書や講演会、セミナーなどを開催している弁護士で、活動内容がオープンになっています。安心して任せられるでしょう。なお、正野嘉人弁護は1997年から現代にいたるまでヤミ金業者がはびこる世の中で対応に追われてきました。IT企業が特化した近代では、ヤミ金業者はSNSやインターネットを駆使して詐欺を行います。しかし、正野嘉人弁護はこれらインターネットのトラブルや詐欺のプロフェッショナルなので、適切に対応することが可能です。他の事務所がしないようなリスクの説明もしっかりと行い、被害者寄りの対応をしてくれるでしょう。
ネットの通販で服を購入することが多く、その際にクレジットカードのリボ払いで支払っていたら、ローン額が高額になり利息金額がどんどん増加してしまいました。給料が上がる予定もなく、残業が多い仕事なので副業をするわけにもいかず返済のめどが立ちませんでした。そこで、借金を減額できないかDuelパートナー法律事務所に相談。結果、債務整理の手続きをしたことで借金の負担を軽くすることに成功しました。
若い頃ギャンブルにハマり、競馬や競輪など仕事が休みの日は通い詰めていました。しかしハマりすぎて消費者金融から借金をしてしまい、返済に苦労するはめに。借金を返済するために数年間仕事と掛け持ちでアルバイトをし、おかげでなんとか借金を完済することができました。現在は経済的にも安定していましたが、テレビで過払い金について放送していたのをきっっかけに、自分の借金も過払い金なのではないかと考えるように。Duelパートナー法律事務所に無料相談をし、過払い金請求について調べてもらうと、150万円ほど戻ってきました。なんとなく過払い金はありそうだと思っていたものの、想像以上に大きな金額が戻ってきて驚きました。戻ってきたお金は家のローン返済に充てました。
一般に法律事務所から督促が届く前提には、借金の滞納があります。Duelパートナー法律事務所から督促が届いたならば、まずはご自身に借金の滞納がないかどうかを振り返ってみてください。
仮に任意整理に伴う滞納があれば、その債権者からDuelパートナー法律事務所に債権回収の代行が依頼されたと考えられます。初回の督促だけで一括返済を求められることは稀ですが、複数回の督促が続いた場合、一括返済や財産差し押さえの通知が来る可能性があるので、早めに何らかの対策を行うことが重要です。
督促に応じて速やかに滞納分を送金するのが理想ですが、その資力があれば督促は来ていません。滞納が続く見通しとなった場合には、傷が深くならないうちに、一刻も早く弁護士等の専門家に相談するようにしましょう。
最初に検討される解決策は再和解です。債権者と交渉の上、現状に沿った返済計画に見直してもらうことを再和解と言います。債権者が同意すれば、何度でも再和解を行うことができます。
再和解が困難な場合には、別の解決策として追加介入が検討されます。当初の任意整理には含まれていない債務を加える形で、任意整理の全体像を組み直す方法です。
再和解や追加介入が行われても滞納が続いた場合、債権者は裁判所へ財産差し押さえの強制執行を申し立てる可能性があります。債務者においては、返済が本当に困難ならば強制執行に甘んじるか、もしくは個人再生や自己破産による借金の減免を裁判所へ申し立てることになるでしょう。
Duelパートナー法律事務所に任意整理を依頼した際の流れや事務所の特徴、任意整理の督促が届いた場合の対処法などについてご紹介しました。
借金を返済できる目途が立たなくなったとは言え、すぐに一括返済や強制執行が行われるわけではありません。裁判所を介さなくても、任意整理などの方法で問題が解決する可能性があるので、返済に困った際には、速やかに弁護士等へ相談することが重要であると理解しておきましょう。
事務所名 | Duelパートナー法律事務所 |
代表 | 正野 嘉人 |
所属 | 東京弁護士会 |
所在地 | 東京都千代田区神田須田町1-2-7 淡路町駅前ビル9階 |
アクセス | 東京メトロ丸ノ内線「淡路町駅」A2出口より徒歩1分 |
電話番号 | 03-6262-9980 |