STS法務司法書士法人の費用・口コミを調査

STS法務司法書士法人は平日土日祝日にかかわらず10:00～18:00、夜間は18:00～21:00で相談を受け付けています。ただし、どの時間帯であっても事前予約が必要です。これは初回相談から認定司法書士が面談を行なうからです。大手の司法書士事務所や弁護士事務所の場合は、事務員や補佐スタッフが受付相談を行なう場合がありますが、STS法務司法書士法人では、無料相談から司法書士が対応してくれます。

STS法務司法書士法人の事務所があるビルの同フロア内に、提携している弁護士事務所もあります。司法書士は140万円を超える債務整理は法律によって取り扱えません。しかし、提携している弁護士が同じフロア内に事務所を構えているため、ワンストップですぐに対応が可能です。

STS法務司法書士法人の公式ホームページは、はじめて債務整理の相談をする人にとってもわかりやすいように、きちんと整備されているのが特徴です。司法書士事務所によっては、欲しい情報が見つかりにくかったり、きちんと報酬などが明記されていなかったりする場合があります。相談を迷っている人に向けたわかりやすいQ&Aなど、ささいな疑問もすぐに検索できます。

STS法務司法書士法人の任意整理に関する事例はWeb上に見当たりませんでした。

STS法務司法書士法人の任意整理に関する口コミはWeb上に見当たりませんでした。

STS法務司法書士法人は、取扱業務のひとつとして「債権回収」を挙げています。そのため、自身に返済していない借金や未払いのものがあり、債権者が同事務所に債権回収を依頼した場合には督促状が届く可能性があります。このような場合、債権者が本気でお金を回収しようとしていると予想されます。
また、STS法務司法書士法人の料金表を見ると、支払督促申立書類作成の料金も明記されていますので、督促状を放置した場合には債権者の意向によっては法的な手続きに移行することも考えられます。このように、督促状がもし届いた場合には、放置をせずになんらかの対応を行う必要があるといえるでしょう。

督促状が届いた場合には、まずその内容に心当たりがあるかどうかを確認した上で、弁護士や司法書士などの専門家に相談を行います。弁護士や司法書士は、依頼者の状況などを十分に確認し、任意整理などそれぞれに合った解決方法を提案してくれるでしょう。このようにして、今後の対応方法を検討していく必要があります。
ただし、支払いが滞っているものがあるため依頼に必要な費用が心配で、なかなか相談にいけないという場合もあるでしょう。こういった場合には、相談料が無料だったり、支払いを分割にしてくれるなど料金面でも配慮してくれる所を探して相談を行うことがおすすめです。

STS法務司法書士法人は、債務整理や過払金請求など、幅広い法律の相談に対応してくれる事務所です。認定司法書士が在籍しており、直接相談をすることが可能。また、夜間や土日・祝日についても予約の上で相談に対応してくれます。
さらに、140万円以上の債務整理の依頼を受けた場合など、必要に応じて提携している弁護士との連携も実施。同じフロアに弁護士事務所があることから、スムーズな連携を行える点も大きな特徴といえるでしょう。